日藝は「懐の深い大学」だからこそ、学んだ事と自分の個性を掛け合わせて強みを発揮する術を身につけられました。

イラストレーター

デザイン学科卒業

鈴木 夏菜

誰かに支えられているからこそ誰かの役に立てる。 そんな繋がりの大切さを教えてくれたのは日藝でした。

株式会社宮城テレビ放送所属

放送学科卒業

白壁 里沙子

人を喜ばせる仕事がしたいと気づいた先に辿り着いた役者という仕事。 日藝の数々の出会いが自分の糧に。

俳優

演劇学科卒業

板橋 駿谷

脚本は作品の設計図を次の人に繋げる大切な仕事。 その大切さを、日藝の繋がりでお会いした先輩方に教わりました。

脚本家

文芸学科卒業

豊田 百香

トロンボーン奏者になりたいと思った日のことは、 今でも風景、音、空気を全て思い出せます。

シエナ・ウインド・オーケストラ トロンボーン奏者

音楽学科卒業

長谷川 貴大

アートに関していろんな考えの人がいる。日藝で得たこの気づきは、子どもたちの将来の可能性を広げる。

絵画造形教室OCHO

美術学科卒業

沖山 遥

見る人の気持ちを考えて試行錯誤を繰り返す。そんな最高に楽しく、やりがいのある仕事に就けたのは恩師の金言でした。

東映アニメーション株式会社勤務

映画学科卒業

松實 航

「アシスタントやってみない?」恩師からの一言で今の自分がある。導かれるように進んだ日藝で広告撮影の世界へ。

株式会社amana / photography department所属

写真学科卒業

ソンジン

書く仕事がしたい―。小学生から続くぶれない想いが今の自分を 作っている。

株式会社カルチュア・コンビニエンス・クラブ勤務

文芸学科卒業

安原 真広

何の役に立つのかわからなかった授業も、卒業後に経験したいろいろな仕事も、みんな今の自分に必要だった。

株式会社東急文化村 舞台芸術事業部勤務

演劇学科卒業

石井 おり絵

弱い立場に追いやられた人たちの、姿を、想いを届けるため魂を込めてシャッターを切る。

土門拳賞、PX3(パリ写真賞)写真集部門ゴールドアワード、受賞多数 フォトジャーナリスト

写真学科卒業

高橋 智史

観察し、素材に触れ、空間を意識する―。彫刻制作での経験すべてが庭造りに生きる。

(株)ランドスキップ代表 庭造りに従事

美術学科卒業

溝口 達也

生徒も楽しむ、そして、自分が一番楽しむ。迷ったこともあったが、教員を選んでよかった。

東京都練馬区立開進第四中学校 音楽科教諭・吹奏楽部顧問、東京都吹奏楽連盟理事

音楽学科卒業

冨岡 哲郎

たくさん迷って、いろんな人に会って、右往左往してたどりついたのは「本が好き」という最初の想いだった。

(株)岩崎書店勤務

文芸学科卒業

瀬川 ゆあん

歌舞伎と出会ってもらうため、楽しんでもらうためそして、作品によい影響を与えるため、毎日、楽しくて、忙しい。

松竹(株) 歌舞伎座宣伝部勤務

演劇学科卒業

戸田 愛美

仲間と一緒に映画を作る。その楽しさと、葛藤がアナウンサーとしての今を、支えている。

(株)フジテレビジョン編成制作局アナウンス室 副部長

放送学科卒業

倉田 大誠

まだ「ないモノ」を創り出す。だからデザインは難しくて、楽しい。

三菱電機(株) 総合デザイン研究所勤務

デザイン学科卒業

藤ヶ谷 友輔

頼れる仲間を巻き込んでアイデアを形にする。楽しさは、学生時代も今も変わらない。

TM INC.所属

デザイン学科卒業

RAK

いつも最前線で、そこに 生きる人の生活や思い、考え、そして、人生の記録を撮り続けていたい。

読売新聞東京本社 編集局写真部勤務

写真学科卒業

関口 寛人

みんなを笑わせる、みんなで笑う。そんな仕事で「千田ブランド」を築き上げたい。

株式会社テレビ東京勤務

放送学科卒業

千田 洸陽

制作は生活そのもの。日々を淡々と積み重ね、美術を更新していきたい。

彫刻家/画家

美術学科卒業

小池 一馬

脚本のアドバイザーを邦画業界に広める目標。新作実現を目指す 脚本家としての夢。どちらも、追い続ける。

松竹株式会社 映像企画部 脚本開発室勤務

映画学科卒業

由利 碧海

エンドロールに載りたい。その想いの先に、カラーリストという仕事があった。

東映デジタルラボ株式会社勤務

映画学科卒業

小倉奈々江

TOPへ