日芸祭実行委員へインタビュー ~総務長~

日芸祭実行委員へインタビュー ~総務長~

11/3 ・ 11/4 ・ 11/5に開催される日芸祭(学園祭)

日芸祭実行委員の学生たちに,開催にあたってインタビューを行いました。

今年度の日芸祭テーマは『八原色』 

三原色のように「強い個性」という原色を無限に秘めた我々が織り成す,八学科の色艶やかな空間に是非お越しください!

今年は三年ぶりに一般のお客様を迎えての開催。

コロナ禍から新たな一歩を踏み出した日芸祭実行委員のメンバーに,準備の合間を縫って,お話を伺いました。

今回インタビューに協力いただいた実行委員

藤野 茜さん

放送学科3年

2022年度日芸祭実行委員 総務長

――――はじめに,日芸祭実行委員になったきっかけをお聞かせください。

私たちの学年はコロナ禍と大学生活が同時に始まったので、サークルの新歓などもなく何をしようと思っていたところに、Twitterで日芸祭実行委員の募集を見て、楽しそう、何かしたいという思いで入りました。中高時代は部活動が忙しくて文化祭実行委員などはやったことがなかったのですが、高校時代に友達と来た日芸祭が楽しかった思い出もあり、応募しました。

――――実行委員で,藤野さんは,どのような活動をしていましたか?

また、担当することになった経緯を教えてください。

総務部という部署で、一般団体からの教室や屋台の企画の募集、選考、教室や資材の管理、備品の注文など、各団体及び各部署が日芸祭当日にしっかり企画や運営が行えるように団体のサポートをしております。今年度は総務部の部署長に立候補し、部会や団体への説明会の進行、当日のシフト作成、幹部会では日芸祭全体の方針決めなどを行いました。

――――今年度の日芸祭において,藤野さんのお仕事は,何月頃から始まり,どのようなスケジュールで進められてきたのですか?

昨年度の日芸祭が終わって落ち着いた12月頃に先輩方から引き継ぎを受け、今年度に向けての準備が始まりました。

1月  まずは会計や教室・屋台の班長などの役割決めをしました。

2月  日芸祭当日までの説明会のスケジュール決めや、今年度の開催方針について部署や幹部と話し合いました。

3月  新歓の準備を行いました。

4月  新歓と、教室・屋台の企画募集の準備をし、募集を開始しました。

5月  一次企画説明会を行い、団体に一次企画書を提出してもらいました。新入部員に総務部の説明を行い、班分けを行いました。同時に二次企画書の準備を始めました。

6月  提出された一次企画書から企画の選考や教室の割り振りを行い、二次企画書の作成を進めました。

7月  団体に向けて二次企画説明会を行い、それぞれの団体から来た質問のメール対応を行いました。

8月 二次企画書を回収し、書き漏れなどを各団体向けにメールなどで確認したり、資材やAV機器、業者発注のものなどをまとめ始めました。

9月  最終企画説明会の準備を進め、各部署の備品注文などをまとめました。

10月 最終企画説明会を行なったり、各団体とメールで様々なすり合わせを行い、学校に書類を提出したり、シフトを作成しました。

――――芸祭の仕事をやっていて嬉しかったこと・楽しかったこと,苦労したことあれば教えて下さい。

嬉しかったことは同期や後輩たちの優しさに触れた時です。コロナ禍ということもあり毎週対面で集まることは難しく、どうしても一人で仕事を抱え込んでしまうことが多いのですが、同期や後輩がそれぞれ責任を持って「ここは担当するわ」「これやっとくわ」と率先して活動をしてくれ、その度に心からありがとうという気持ちになります。苦労したことは、総務は団体に対しても各部署に対しても管理しなければならないことが多い割に、部署の人数が少ないということです。活動内容的にはかなり多岐に渡っている方の部署なのですが、あまりその内容が1年生に伝えきれておらず、少数精鋭にならざるを得なかったところは苦労しました。

――――藤野さんから考える今年の日芸祭の見どころと”日芸祭”の魅力を教えてください。

見どころはなんと言っても屋台復活です!2020年はコロナ禍で中止、2021年は学部生のみで開催、そして2021年、3年ぶりに外部の方を招き、屋台も6店舗ではありますが復活を果たします。屋台を経験された先輩がもうご卒業されており、右も左も分からない状態で大変なこともありましたが、先輩方や学生課の方に支えられてここまで何とかこじつけました。ぜひ多くの人に利用して、祭り感を味わってほしいです。

日芸祭の魅力は、いい意味で統一性がないところだと思います。普段から色々なところで表現をしている学生たちが一堂に会し、一つのテーマの中でパフォーマンスを行う。伝統あるサークルのみならず、日芸祭の時だけ活動する団体があるのも毎年違う味が楽しめるので、ならではだなと思います。

――――藤野さんは,何学科ですか?普段の学びと日芸祭のお仕事で,何か共通する点はありますか?

放送学科です。テレビ制作専攻なのでよくロケに行くのですが、そのスケジュールを組んだり場所を選定したりという制作の仕事に似ている部分があります。部署長という点から考えると、物事の進捗を確認したり、割り当てたりするのでディレクターにも近いかもしれません。

――――将来の目標・夢・やりたいことなどがあったら教えてください!

お笑いが好きなので、将来はお笑いに携わる仕事がしたいです。総務部でも活きた私の特技であろうスケジュール管理や計画性を活かせる仕事ができればいいなと思っています。

――――藤野さんにとって 日藝 とは ?

中高生の時の私にとって、日芸とはゴールでした。日芸に入るために日大付属の高校を受験するほどでした。しかし実際に入って2年半ほど過ごした今、日芸は”スタート”なんだなと思うようになりました。自分の好きなことを突き詰めるスタートが切れる場所であり、自分は本当は何がしたいのかと自分自身を見つめるスタート地点にもできる。そんな大学だと思っています。

日芸祭

2022年11月3日(木・祝)~11月5日(土)

入場は完全予約制(予約は日芸祭HPより)

https://nichigeisai.com/

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