NU-CATCH-UP掲載『学生の理解向上を目指して』 美術学科 鞍掛純一先生 の記事が公開されました

日本大学公式WEBサイトで学び・教育の魅力をお伝する「NU-CATCHーUP」に美術学科鞍掛純一先生のインタビュー記事が掲載されました。

木、石、鉄などの物質と向き合う美術学科彫刻コースの鞍掛純一先生。

「最近の学生は価値観が等価」だと語り、彫刻の視座を通して個性、感性そして社会をどう伝えているのか。

そのテクニックに迫る充実した内容となっております。

芸術学部・美術学科 彫刻コース 鞍掛 純一教授
本質よりも楽しさを追求する鞍掛教授
私はこれという目標を見つけてほしいと語る鞍掛教授

NU-CATCHーUP 学生の理解向上を目指して -教員の教え方公開- は以下よりアクセス

https://www.nihon-u.ac.jp/catchup/education/406/

鞍掛教授が中心で進める「社会連携/地域連携」の魅力に迫る記事はこちら!

Artが社会を繋ぐ!! 日藝の産官学連携プロジェクト

https://cross.art.nihon-u.ac.jp/post/28

美術学科
鞍掛 純一教授
本学芸術学部美術学科彫刻専攻卒。芸術学部芸術研究所修了。平成23年から本学芸術学部美術学科教授。練馬区立美術館にある美術の森緑地に植栽彫刻、ブロンズ彫刻、強化プラスティック(FRP)で9作品を制作。
OTHER TAGS