子供が日芸進学を口にした時に見る動画が公開されました!

ウチの子が『日芸を受験したい』と言い出した・・・

日本大学?芸術を学ぶ?
誰もが頭をよぎるかもしれないご不安に、現場で教鞭をとる学部長と入試委員長が
その疑問にわかりやすくお答えする動画シリーズが公開されました。

音楽学科 川上 央学部長と放送学科 星野 裕入試委員長による「大学へ通うお子様を持つ保護者」としての目線で日藝への進学についてお話をいただく対談動画が公開されました。
動画は全3編から構成されており、以下に各動画と概要をあわせて紹介いたします。



(序)では、お話をいただくお二人の自己紹介、そして日大また日藝が大学としてどのような変革が行われているのか、芸術業界の変化と交えたテーマとなっています。

(破)では芸術学部で行っている、主に『授業や就職について』芸術を軸とした社会連携や人と人をつなぐコミュニケーションなどの日藝だからこそ成し得る世界の幅の広がりについてがテーマとなっています。

(急)では日藝での『就職動向』について、就職率となぜそこまでの就職率を出すことができるのか。日藝生が社会においてどのようなニーズがあるのか、日藝が生み出す臨機応変な対応力についてお話いただいております。また、日藝公式HPにも記載されている『OPEN UP(  ),NICHIGEI』に込められたものについてもお話をいただいております。

オープンキャンパスの模様はこちらの記事に!

https://cross.art.nihon-u.ac.jp/post/184

音楽学科
川上 央
1968年東京生まれ。東京大学教養学部を経て、日本大学大学院芸術学研究科修了。趣味はエンデュランス。2005年フランス国立音楽音響研究所招聘研究員。コンピュータによる音のデザインを専門とし、湯浅譲二の電子音楽作品のリアリゼーション、フランス国有鉄道の誘導音を始め、ゲーム、自動車などのサウンドデザインを多数手がける。現在は、音楽とテクノロジーによるオープンイノベーションを行う。
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