村上謙三久著『いつものラジオ』に放送学科茅原先生の取材記事が掲載されました!

ラジオに関する書籍を多数手がけられている村上謙三久さんの『いつものラジオ リスナーに聞いた16の話』(本の雑誌社)に芸術学部放送学科の茅原良平先生(専門:ラジオ制作)の取材記事が掲載されました。

先生が日藝に入学するまでの前日譚や自身のラジオ観などについて、いろいろと語られています。 是非ご覧ください!


『いつものラジオ リスナーに聞いた16の話』

2023年8月4日(金)本の雑誌社より刊行

リンク先にて前書きが先行公開されています。 


こちらから先行公開ページへつながります

放送学科
茅原良平
1980年生。広島県出身。放送学科教授。専門領域はラジオ。担当科目は「音響制作演習」「ラジオ制作」「ラジオ史」など。2002年に日本大学芸術学部放送学科卒業。本学科の副手を経て、2008年に日本大学大学院芸術学研究科映像芸術専攻博士前期課程修了。同年に芸術学部放送学科の助教に就任し、現在に至る。
OTHER TAGS