伊藤先生は現在日本大学芸術学部文芸学科で助教として学生の指導を行っている傍ら,
マンガ家「石ノ森章太郎」を研究題材としマンガ作品の研究はもちろんのこと
その生い立ちや影響についてもフィールドワークを中心に研究しています。
今回はそんな伊藤先生の研究内容を中心にインタビューしましたのでご覧ください。
文芸学科
伊藤 景
1991年生。
日本大学芸術学部文芸学科卒。
同大大学院芸術学研究科博士後期課程
芸術専攻修了。
博士(芸術学) 博士論文「石ノ森章太郎研究──1960年代作品を中心として──」。 共著『はじめての「情報」「メディア」「コミュニケーション」リテラシー』(技術評論社) 日本マンガ学会会員。