土浦日本大学高等学校「第11回秋の音楽鑑賞会」に音楽学科の教員・学生が出演

金管楽器と打楽器による多彩な演奏を披露

9月5日(土)、土浦日本大学高等学校にて開催された在校生保護者対象の音楽鑑賞会「第11回秋の音楽鑑賞会♪コスモスのしらべ♪」に、本学科専任講師の竹田香子、職員の里見智希をはじめ、金管楽器専攻の学生7名、打楽器専攻の学生1名が出演いたしました。

金管アンサンブルの演奏‍

■ 付属校ならではの温かい音楽会

土浦日本大学高等学校は、「調和・至誠・自立」を校是に掲げ、生徒たちが自ら学び、考え、判断して行動する力を育む教育を実践されています。また、日本大学の付属校としての強みを基盤とした大学との連携プログラムにも力を注がれています。

本公演は、日頃よりお忙しい保護者の皆様に感謝を込めて、寛ぎのひとときをお楽しみいただくために同校が企画されたものです。

2013年の第1回開催以降、本学科からは弦楽アンサンブルや声楽、ピアノ、フルートアンサンブルなど、毎回様々な編成で演奏をお届けしてまいりました。コロナ禍によるやむを得ない中止の期間を乗り越え、高校・保護者・大学の絆とともに、今年で第11回目を迎えることができました。

広々とした立派な校舎という恵まれた環境のもと、当日は同校の先生方が大変温かく迎えてくださり、無事コンサートを終えることができました。

会場の様子‍

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■ 多彩な音色と会場の一体感

今年度は、金管楽器と打楽器による活気あふれるステージをお届けいたしました。

金管アンサンブルでは、突き抜けるような華やかでダイナミックな響きから、しっとりとした柔らかなハーモニーの名曲を演奏。金管楽器が持つ表現の豊かさを存分に味わっていただきました。

金管アンサンブルの演奏‍

また、プログラムのアクセントとなった打楽器の二重奏では、スネアドラムによる息の合ったシャープなリズム遊びが繰り広げられるとともに、マリンバが織りなす豊かで温もりのある音色が会場を包み込み、お客様もじっくりと耳を傾けていらっしゃいました。

打楽器二重奏の演奏‍

さらに、金管と打楽器の合同編成でお届けしたジャズメドレーでは、客席からノリの良いテンポ感の手拍子が沸き起こり、演奏をよりアクティブにしていただきました。演奏者と保護者の皆様が音楽を通して一つになる、非常に和やかで充実した時間となりました。

金管・打楽器による演奏‍

ご来場くださいました土浦日本大学高等学校の保護者の皆様、誠にありがとうございました。

日本大学芸術学部音楽学科金管専攻・打楽器専攻では、今後も付属校との密接な連携や日々の演奏活動を通じ、皆様に音楽の魅力と感動をお届けするとともに、学生たちの実践的な学びの場を広げてまいります。

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音楽学科
上村さや香
1999年東京生まれ。日本大学芸術学部音楽学科情報音楽コース卒業、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科修了。第55回ミス日本コンテストにて2023ミス日本みどりの大使を受賞。林野庁の公式行事などを中心に森林や林業の魅力を発信している。2019年SME Recordからメジャーデビューを経て、これまで数多くの楽曲をリリース。代表曲「森で愛ましょう」はSDGs楽曲として日本の森林循環利用の大切さに光を当て、全国の林業関係者を始め、各方面から大きな注目を集めた。現在はセント・フォースに所属し、メディアを通じて「音楽と森林」について発信・研究を行っている。
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