


キングレコード株式会社との産学連携プロジェクトとして、「日芸×KING RECORDS 女性ボーカルオーディション 最終審査」を開催しました。
本プロジェクトは、今年度新たに開設された大学院MFA(Master of Fine Arts)の新設科目「アート思考研究Ⅴ」の授業で取り組んだ産学連携プロジェクトです。
学生はキングレコード株式会社と連携しながら、オーディションの企画・運営・広報から当日の音響・舞台運営まで主体的に担当し、その成果として最終審査を開催しました。MFA開設後、最初の授業として実施された本プロジェクトを通じて、企業との協働による実践的な学びを深めました。

今回のオーディションは日芸生限定で募集を行い、約40名の応募者の中から選ばれた4名が最終審査に進出しました。出場者は自由曲と課題曲「問1」を披露し、それぞれが持ち味を生かした歌唱と表現を披露しました。
審査は、キングレコード株式会社の担当者3名が務め、歌唱力だけでなく、表現力や将来性、アーティストとしての可能性まで多角的な視点から審査・講評が行われました。参加者にとって、音楽業界の第一線で活躍する担当者から直接評価や助言を受ける貴重な機会となりました。

審査の結果、最優秀賞には音楽学科情報音楽コース2年の小林円香さんが選ばれました。
最優秀賞の副賞として、小林さんにはキングレコード内レーベル〈HEROIC LINE〉プロデュースによる音源制作の機会が予定されています。
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大学院MFAでは、こうした企業との産学連携を通じて、学生が自ら企画・実践し、社会とつながる教育を推進しています。
本プロジェクトはその第一歩として実施されたものであり、今後も芸術的な創造力と実践力を兼ね備え、実社会で活躍できる人材の育成を目指していきます。
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