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日藝の学びの集大成
それが「日藝博覧会」です
日藝では8学科の学生たちがさまざまな感性と多彩な輝きを放ちながら互いに交わり、
時にぶつかり合いながら、一芸ではなく日藝に秀でることを目指して日々学んでいます。
その日藝の学生たちの学修成果発表展である「日藝博覧会」も、そのカタチはひとつではありません。
論文もあれば、写真、映像作品、絵画、彫刻、文芸作品ほか、
さまざまな作品展示、演奏、上映、上演、朗読など多種多様、百花繚乱。
これはもう日藝が生み出すアートの博覧会と呼ぶべきではないか。
「日藝博覧会」としているのはそのためです。今年は対面とオンラインのハイブリッドで開催いたします。
日藝生たちの学びの熱量を、直に江古田キャンパスでも、オンラインでもご覧いただけます。
日藝は、対面でもオンラインでも日藝です!
日藝では8学科の学生たちがさまざまな感性と多彩な輝きを放ちながら互いに交わり、時にぶつかり合いながら、一芸ではなく日藝に秀でることを目指して日々学んでいます。
その日藝の学生たちの学修成果発表展である「日藝博覧会」も、そのカタチはひとつではありません。
論文もあれば、写真、映像作品、絵画、彫刻、文芸作品ほか、さまざまな作品展示、演奏、上映、上演、朗読など多種多様、百花繚乱。
これはもう日藝が生み出すアートの博覧会と呼ぶべきではないか。
「日藝博覧会」としているのはそのためです。
今年は対面とオンラインのハイブリッドで開催いたします。日藝生たちの学びの熱量を、直に江古田キャンパスでも、オンラインでもご覧いただけます。
日藝は、対面でもオンラインでも日藝です!
日藝博覧会メインビジュアル
制作者メッセージ
様々な領域の表現活動が互いに刺激しあうことで生まれる化学反応は日藝の魅力のひとつ。
キャンパスは芸術の実験室ともいえるのではないでしょうか。
そんなことを考えながら言語化しにくいアートの創造性を記号的なビジュアルに見立て、キービジュアルを設計しました。
ロゴは楽しげな雰囲気を演出しつつ、「藝」と「覧」の文字を用いて芸術の可能性は無限であり、
博覧会がキラリと光る才能に出会える場であるというメッセージを込めました。
ピンクとグリーンの配色は、春を迎え芸術の息吹が訪れるイメージ。
ぜひこの機会に多くの皆さんに日藝生の元気な活躍ぶりを私たちの
ホームグラウンドである江古田キャンパスでご覧いただけたらと思います。
●佐藤緋音(デザイン学科 3年)
イラストレーション+デザイン
●藤間萌絵(デザイン学科 3年)
タイポグラフィックデザイン
●池田光宏(デザイン学科 教授)
アートディレクション
様々な領域の表現活動が互いに刺激しあうことで生まれる化学反応は日藝の魅力のひとつ。キャンパスは芸術の実験室ともいえるのではないでしょうか。そんなことを考えながら言語化しにくいアートの創造性を記号的なビジュアルに見立て、キービジュアルを設計しました。ロゴは楽しげな雰囲気を演出しつつ、「藝」と「覧」の文字を用いて芸術の可能性は無限であり、博覧会がキラリと光る才能に出会える場であるというメッセージを込めました。ピンクとグリーンの配色は、春を迎え芸術の息吹が訪れるイメージ。ぜひこの機会に多くの皆さんに日藝生の元気な活躍ぶりを私たちのホームグラウンドである江古田キャンパスでご覧いただけたらと思います。
●佐藤緋音(デザイン学科 3年)
イラストレーション+デザイン
●藤間萌絵(デザイン学科 3年)
タイポグラフィックデザイン
●池田光宏(デザイン学科 教授)
アートディレクション